4 Quik E ナノ秒高速ICCDカメラ Stanford Computer Optics
Stanford Computer Optics
◉ ゲートタイムを1.2nsに短縮
◉ 高解像度画像
◉ 優れた画像品質
◉ 最高の露光繰り返し率
◉ シングルフォトン検出
◉ 紫外から近赤外までの分光感度
◉ 軽量・コンパクト設計
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分光法アプリケーション
プラズマ弾丸伝搬
ビームダイナミクス測定
反射率オキシメトリ
4 Quik EICCDカメラ-最速の強化CCDカメラ
超高速ゲート付きICCDカメラ
スタンフォード・コンピュータ・オプティクスは、30年にわたり世界最高レベルの高速ゲート付きICCD(Intensified CCD)カメラを開発・発展させてきましたが、このたび4 Quik E ICCDカメラシリーズを発表し、ピコ秒の高速時間分解分光とイメージングに新たな基準を打ち立てました。
4 Quik E ICCDカメラシリーズは、CCDセンサーとゲート式イメージインテンシファイアの技術を最大限に活用しています。4 Quik E ICCDカメラシリーズは、CCDセンサーとゲーテッド・イメージ・インテンシファイアの技術の粋を集めたもので、高速撮像と単一光子までの超高感度の優れた組み合わせを実現しています。高量子効率(QE)イメージインテンシファイアの採用により、最大3.3 MHzの光電面ゲートレート(バースト)で優れた検出性能を実現しています。
超低ジッター、低挿入遅延のゲーティングエレクトロニクスとナノ秒スケールのオプティカルゲーティングにより、100ピコ秒までの優れたタイミング精度を実現し、4 Quik E ICCDカメラシリーズの豊富なトリガーオプションと入出力インターフェースにより、複雑な実験の超高精度な同期を可能にします。
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